見えないものを買うときに大事にしていること
通販は、当たり前ですが実物がわかりません。見た目はもちろんわかりますが、実際の色味・質感・サイズ感・重量感そして使用感。見た目ももちろんですが私は実際この5つが物を買うときにはとても大事だと思っています。見た目で気に入るとき、必ずそこには色味も含まれています。この形でこの色だから欲しい、となったものの色味が思っていたものと違った時それはもう既に私の求めていたものではありません。つまり欲しくないものにお金を払ってしまったということになります。無駄な買い物です。重量やサイズ感は記載があれば目安にはなります。ですが質感や使用感はわかりません。こちらも実際実物を手にとって思っていたのと違ったり、使用感が違うため目的を果たせなかったりしたら買った意味がありません。そんなことが起こらないように私はレビューを出来るだけ見るようにしています。それも評価の悪い順や参考になった順で見ます。悪い評価を付けた人というのは少なからず思っていたものと違うと思った人です。つまり記載事項と異なっていたり、そこでは判らない部分だったということです。販売側は当たり前によく見せる書き方をします。もちろん参考にはしますが全てを信頼はしていません。1番信頼できるのは消費者の声です。なので私も購入後、使用した後レビューを書くようにしています。良い点も悪い点も少しでも伝わるように。